1.こんな映画!
「最近、刺激が足りない」 「ただの勧善懲悪ではない、ヒリヒリするような映画が観たい」
そんな方に今こそ推したいのが、岡田准一×原田眞人監督が放つ究極の潜入捜査アクション『ヘルドッグス』です。
アイドルや俳優という枠を超え、もはや「武術家」としても知られる岡田准一さんが、過去最高にバイオレントで、最高にダークな姿を見せてくれます。
2. あらすじ:地獄への潜入
トラウマを抱え、復讐のみに生きてきた元警官・兼高(岡田准一)。 彼は警察組織から、関東最大のヤクザ「東鞘会(とうしょうかい)」への潜入という、死と隣り合わせのミッションを強制されます。
目的は、組織のトップが持つ「ある秘密」を暴くこと。 兼高は、組織の中でもっとも制御不能なサイコボーイ・室岡(坂口健太郎)とコンビを組み、猛スピードで組織を駆け上がっていきますが、そこには想像を絶する闇が待っていました——。
3. ここがヤバい!3つの見どころポイント
① 岡田准一の「本物」のアクション
本作のアクションは、いわゆる「段取り」を感じさせません。岡田さん自身が技の構成(技闘デザイン)に携わっているだけあって、一瞬で急所を突く、無駄のない動きはもはや芸術。観ているだけでこちらの体温が上がるような、生々しい肉弾戦が拝めます。
② 坂口健太郎の「狂犬」っぷり
爽やかなイメージの強い坂口健太郎さんが、今作では完全に「壊れて」います。兼高を兄貴と慕いながらも、いつ爆発するか分からない危うさを持つ室岡。この二人の「狂犬コンビ」のバディ感が、この映画の最大の中毒ポイントです。
③ 濃すぎるキャラクターたち
MIYAVIさん演じる若きインテリトップや、松岡茉優さん演じる妖艶な女たち。登場人物全員がキャラ立ちしており、裏社会の独特なルールや専門用語が飛び交う世界観に、一気に引き込まれます。
4. 筆者の正直な感想(レビュー)
観終わった後の第一声は、「めちゃくちゃ疲れた(褒め言葉)」でした。 全編を通して圧倒的な熱量とスピード感で突き進むため、息をつく暇がありません。
特筆すべきは、単なるバイオレンス映画に留まらない「男たちの切ない絆」です。騙し合いの世界の中で、兼高と室岡の間に芽生えたものは友情なのか、それとも共依存なのか……。その答えは、ぜひラストシーンで確かめてください。
ちなみに著者のお気に入りキャラクターはくまさんです(笑)
5. まとめ:こんな人におすすめ!
『ヘルドッグス』は、こんな気分の時にぴったりです。
- アドレナリンを全開にしたい時
- 「本気のアクション」に圧倒されたい時
- 複雑に絡み合う人間ドラマを堪能したい時
配信サービス(Netflixなど)でも視聴可能ですので、ぜひ部屋を暗くして、この「地獄」に没入してみてください。



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